>>1
パリピのスズメバチがいたっていいだろ
フランスだし

>>1
トリプトファン。
菌や排泄物などで蛍光する事がある。

「ブラックライトで発光」・・・・

これはどうみてもエサによるもの。大した発見ではないかな。

ブルーライトがカットされてる！

>>3
なぜかハズキルーペのCM連想してしまった・・・きゃっ♪

クマさんが大好物だから
貸してあげよう

ウランスズメバチ

スズメバチの巣の材料といえば朽ちた木とかだから
多分あれでしょう

少しはソース読め。

顕微鏡で検査したところ、巣に含まれている繊維が発光していると判明。
これにより、スズメバチが生み出す動物繊維のタンパク質に蛍光物質が含まれている可能性が高いと考えられます。

>>10
多分だが発光キノコのツキヨタケ
がまじってるのかも

>>10
1年くらい前にニュースがあったなあ
博物館の動物標本にブラックライトを当てたら
色んな動物が光りまくった、とｗ

それはともかく
＞スズメバチが生み出す動物繊維のタンパク質

これってスズメバチの幼虫が蛹になる時に巣の部屋の「天井」(いや床か？)を塞ぐのに使う
糸ってことだよなあ

あと、>>1の元ネタのナゾロジーは海外記事を翻訳する能力は素晴らしいしありがたいが
記事のPolistes属ってアシナガバチだよなあ
まあアシナガバチも広義のhornetではあるんだが、スズメバチと訳すことで
この記事の意図を一部変えてしまうね

＞ 1つ目の仮説は、発光によってスズメバチたちが自分の家だと認識しやすくなる、という考えです。
＞ もう1つの仮説は、蛍光が幼虫を紫外線から守る

周りがカバーで包まれたキイロスズメバチとか地中に巣を作るオオスズメバチをイメージしてしまうと
この部分は何だそりゃって事になってしまう
開放型の巣をちょっとした藪とかに作るアシナガバチだからこそ、外の紫外線を反射するかどうかが
意味をなす

google翻訳が何でも訳す時代になっているからこそ、こういう細かい条件設定が重要になってしまうね
訳を監修する人も大変だ

>>18
アシナガバチも確かにスズメバチ科の昆虫なんだけどスズメバチとはみなされないしね
（スズメバチなら学名はVespa～（スズメバチ属）、Vespula～（クロスズメバチ属）、Dolichovespula～（ホオナガスズメバチ属）、
Provespa～（ヤミスズメバチ属）のどれかになる）
トラやライオンがネコ科動物だけどネコじゃないのと同じようなもんだな

やっぱり学術系の記事なら正確に訳してほしい

バカか
蛍光剤で白く見せてるボール紙や下着を齧って巣材にしたんだろ

>>14
オレもそう思った

自分の家が、すぐにわかるようになっているのかな？

捨てられてた蛍光の毛皮のコートを巣材にしたのかなと思ったが
フタは幼虫が蛹になるときに自分で吐き出すんだよな。
餌か？
光ってるところと光ってないところがあるな。