小学生が発掘した化石が、3000万年前の新種「足ながペンギン」と判明
2006年に、ニュージーランド北島の入江で、小学生のグループが発掘した約3000万年前の化石。
その正体が、同国マッセー大学(Massey University)の研究により、新種の巨大ペンギンであることが判明しました。
新種は非常に長い足を持ち、すでに海底に没したジーランディア大陸に生息していたと考えられています。
研究は、9月16日付けで学術誌『Journal of Vertebrate Paleontology』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.17 Friday
https://nazology.net/archives/96634
>>1の画像
実際の化石、cはコウテイペンギン(左)と新種(右)のサイズ比較
/ Credit: Simone Giovanardi et al., Journal of Vertebrate Paleontology(2021)
(出典 nazology.net)
新種「カイルク・ワエワエロア」の復元イメージ
/ Credit: Simone Giovanardi/Massey University(2021)
(出典 nazology.net)
ペンギンは短足だから可愛い
ハゲタカはハゲているから可愛い
恐竜絶滅跡に巻き添えで滅びた海棲大爬虫類のあとの大空位時代に
何度も巨大ペンギンがトライしたんだが、クジラにニッチを捕られた
南米大陸の大型ナマケモノも海に進出しようとしたらしいが
一足遅れだったらしい
今のペンギンも骨にしたら結構足長いんだろ
>>8>>10
つうか首もホントは長いんやなw
>>12
実は鳥一般が首も足も長い。
スズメや文鳥も背伸びすると2倍位伸びる。
ペンギンっていつも空気椅子の姿勢なのか?
よく疲れないな。
3000万円の化石発掘と間違った
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