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22日夜、旭川市の住宅で、口論になった25歳の息子と51歳の母親が2人とも逮捕されました。きっかけは“嫁姑問題”でした。
22日午後8時半ごろ、旭川市春光台の51歳の無職の母親が「息子に殴られた」と警察に通報しました。警察官が住宅に駆け付けると、25歳の運転手の息子が母親の顔を殴り、ケガをさせたことを認めるなどしたため、まず傷害の疑いで逮捕しました。
その後、警察が2人から事情を聴いたところ、殴られた母親も怒って台所にあった包丁を持ち「殺してやる」などと脅していたことがわかり、暴力行為法違反の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、当時、母親が息子を呼びつけた後、2人は“嫁姑問題”で口論になっていて、それぞれ殴ったり、包丁を持ったりしていました。
取り調べに対して2人は共に「間違いない」などと話し、容疑を認めているということで、警察は引き続き経緯などを詳しく調べています。
8/23(月) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210823-00000007-hbcv-hok
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
若者に人気のウレタンマスク コロナ感染拡大の一因になっている可能性
・若者の新型コロナ感染が拡大していることについて、デイリー新潮が報じた
・ウレタンマスクの着用者が多いことが一因になっている可能性が高いと専門家
・ウレタンマスクは不織布マスクより飛沫防止効果が極めて低いと分かっている
https://news.livedoor.com/topics/detail/20743887/
(出典 image.news.livedoor.com)
8月6日、東京都世田谷区を走行中の小田急線の車内で、男が乗客を切りつけ10人がけがをする事件が起きた。
ノンフィクション作家の吉川ばんびさんは「男は『チヤホヤされてそうな女性を殺してやりたい』と供述しているという。
SNS上では『弱者男性も苦しんでいる』という論陣を張る人もいるが、女性差別の解消と弱者男性の救済は分けて考えるべきだ」という――。
■インセルによる女性をターゲットにした襲撃の歴史
このように女性をターゲットにした襲撃は、特別めずらしいことであるとは言えない。アメリカでは「インセル」による殺人が複数回起こっている。
インセルとは「インボランタリー・セリベイト」の略語で、「不本意な禁欲主義者」を意味する。
本人が望んでいるにもかかわらず、恋愛やセックスのパートナーを持つことができず、
「自分に性的な経験がないのは、対象となる相手側にある」と考えており、ネット上で不満を書き連ねるだけでなく、殺人事件を引き起こすケースもある。
(中略)
■「男の椅子を女が奪っている」というお門違いの批判
レピーヌと同じように、女性の権利を拡大しようとする社会的な動きに対する「男の椅子を女が奪っている」といった批判は、
お門違いもいいところで、取り合うに値しない。かつて女性は政治参加も、教育を受ける権利も認められておらず、
家庭から出て仕事に就くこと(経済力を持つこと)も許されていなかった。
そのようにして、長くにわたり男性が独占し続けてきた政治・教育・就労に女性が参加できるようになったことは、
女性が奪われ続けてきた権利がいわば「本来あるべき形」に返っただけであり、間違っても「女性優位」によって男性の権利を侵害しているものではない。
このように、一部の男性が「フェミニズムによって自分たちの権利を奪われている」と感じる現象を、
カナダのジャーナリストであるレイチェル・ギーザは著書『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』(DU BOOKS)のなかで「権利の不当な剥奪感」と表現している。
(中略)
■「弱者男性の方がつらい」論
さらに女性が弾圧された事件や事案が明るみに出るたび、SNS上で必ず活発化するのが「弱者男性の方がひどい目に遭っている」論だ。
「弱者男性」をどう定義するかは非常に難しいが、昨今「弱者男性」という言葉が使われる際におおむね共通しているのは
「非正規雇用(もしくは無職)」「孤独」「モテない」といったキーワードのように思える。(個人的には「モテる・モテない」の基準は排除したいが、
「非モテ男性=弱者男性」と扱われる機会を最近よく目にするので一応書いておく)
「弱者男性の生きづらさ」は確かに重要な社会問題であり、貧困問題に取り組んでいる私も著書『年収100万円で生きる 格差都市・東京の肉声』(扶桑社新書)の中やさまざまなメディアで、
就職氷河期世代(ここで影響を受けたのは男性だけでなく女性も同じである)や、引きこもり男性への公的支援や社会的関心の薄さを指摘している。
しかし「女性差別解消」を考えることと、「弱者男性だってつらい」問題はそれぞれ別で解消しなくてはならないものであり、
決して「どちらの方がかわいそうか」を競い合い、より抑圧を受けている方を救済すべき、という性質の問題ではない。
先述した「権利の不当な剥奪感」という言葉の通り、「弱者男性」が抱える生きづらさは、女性に原因や責任があるものではない。
「女性にモテないのが恥ずかしい・惨めだ」という文脈で「女が悪い」という結論に行き着くのも論外で、
「モテない=見下される」という風潮があるとすれば、それは「男性中心社会」のなかで培われた
「女を抱けない男はダサい」という「女性をモノとして扱う男性同士の間での悪習」が生み出した産物であるはずだ。
だからこそ、「弱者男性」の抱える問題は「女性の差別をなくそう」とする動きの中で解決を求めるべきではなく、
貧困や雇用格差問題の解消から、そして「男性中心社会」を破壊することから解決を目指すべきではないか。
(全文はソースにて
https://president.jp/articles/-/48778
★1が立った時間:2021/08/23(月) 13:41:35.48
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629699629/
同性婚、法律で「認めるべき」65% 世論調査
「認めるべきだ」は若年層ほど高く18〜29歳は86%、30代は80%。60代も66%が「認めるべきだ」と答えた。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6057e9eac5b6f12839d52a3d
(出典 i.imgur.com)