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    プロレス

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    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/10/01(土) 09:50:53.52 ID:DCZORZ0m0.net BE:696684471-2BP(1000)

    (出典 img.5ch.net)

     プロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(本名猪木寛至)が1日朝、都内で死去したことがわかった。79歳だった。

     心臓の難病を患っていた猪木さんは昨年1月から体調を崩し、入退院を繰り返してきた。昨年3月には「猪木さんが亡くなった」との情報が流れ、打ち消すようにツイッターに「今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています」と投稿。その後はSNS上で闘病の様子を公開していた。
     
     昨年11月にはNNK・BSプレミアムでは、猪木さんの闘病生活に密着したドキュメンタリー番組が放送された。番組では病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされ、番組は大きな反響を呼んだ。今年5月には青森を訪れるなど回復に向かっているとみられたが、心臓の病は悪化していたという。

     猪木さんは力道山の弟子として故ジャイアント馬場さんと並び日本プロレス界を築き上げ、リング上では数々の激闘を演じてファンを沸かせた。1976年6月にはボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリとの〝世紀の一戦〟も実現させた。98年4月に引退後もプロレス・格闘技界の総帥として強い影響力と人気を誇った。

     また、89年と2013年の参議院選挙で当選。政治家としても活躍した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb44a215632ade45d999477938965eba5c40a420

    【【速報】アントニオ猪木さん死去 全身性トランスサイレチンアミロイドーシス】の続きを読む

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    1 muffin ★ :2021/09/04(土) 16:00:53.25

    https://www.jprime.jp/articles/-/21833

    「障がい者を笑いものにするな」という視聴者からの声をきっかけに、徐々に衰退していってしまった「こびとプロレス」をご存知だろうか。小人症という名の障害を持つ、“こびとレスラー”は、日本に2人しかいない。そのうちのひとり、プリティ太田(43)にこびとプロレス存続の危機と未来を聞いたー。

    「むしろ笑ってくれ」そう笑顔で語ったのは身長141cmの“こびとレスラー”ことプリティ太田(43)だ。
    こびとプロレスはミゼットプロレスとも呼ばれ、成長障害を持った小人症という低身長のレスラーがリングに上がり、熱戦を繰り広げるプロレスだ。小人症のレスラーだけが所属するこびとプロレスは『全日本女子プロレス』に所属し、その前座として活躍してきた。

    1980年代には『8時だョ!全員集合』(TBS系)や『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)に出演し、お茶の間を楽しませ大きな話題になったが、「障がい者を笑いものにするな」という視聴者からの声がきっかけとなり、徐々に活躍の場は狭まったという。

    「女子プロ全盛期の時は、こびとプロレスは前座だったけど、お笑い要素が強い試合は人気だったそうです。プロレスの試合を見に行ったときにプロレス関係者から名刺を渡されて、それをきっかけに入団しました。僕自身プロレスが好きだったので、スカウトされてうれしかった」と、現役のこびとレスラー・プリティ太田は語る。

    テレビのゴールデン帯から姿を消したプロレスと一緒に、こびとプロレスの知名度も衰退。プリティ太田は入団したが活躍の場が少ないことにもどかしさを感じているという。それでも彼がプロレスを続ける理由には切実な問題があった。

    「今、こびとレスラーはミスター・ブッタマンさんと僕だけなんです。過去に所属していた選手たちは体力的な問題や年齢などもあって引退してしまいました。なので、僕かブッタマンさんのどちらかが引退してしまうとレスラーが1人になってしまう。そうなると戦う相手がいなくなってしまうんですよ。でも伝統ある“こびとプロレス”を僕の世代で終わらせたくないと思っています」

    現在レスラーは2人しかおらず、危機的な状況に陥っている。衰退した背景には、戦いたいというレスラーの意思に反し、「障害=かわいそう」と勝手に決めつけた、視聴者やテレビの自粛も起因している。しかし、プリティ太田は、存続の危機を嘆いてばかりいられないと前を向く。

    「そもそも、こびとプロレスというものがあるってことが世間には広まっていないと思うんです。今は少しでも多くの人に存在を知ってもらって、興味をもってもらいたい。レスラーになりたいと思う小人症の人が少ないのは百も承知ですが、一緒にこびとプロレスの楽しさや、やりがいを感じてもらいたいんですよね! そうなれば、ずっと同じだった対戦カードにバリエーションが出て、もっと観客を楽しませることができると思うんです」

    存続させるためには、メディア出演も意欲的にこなしている。なかでも全国地上波の番組には、知名度を上げるにはうってつけだといい、オファーがあれば積極的に受けているようだ。

    「『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演したときはかなり反響がありましたね! 依頼が来たときはすごいうれしかった。何で出るかわからなかったのですが、ふたつ返事でOKしましたよ(笑)」
    中略

    “障がい者を笑いものにするな”という概念を取っ払って僕たちのエンターテイメントを楽しんでもらうためには、どうしたらいいのか日々考えています。 笑っていいのかわからないみたいな空気になるよりも、むしろ笑ってくれって思ってるんですよ」

    そんな彼らの背中を押すようにプロレスラーの蝶野正洋やダンプ松本など名だたるレスラーが活動を支援している。
    続きはソースをご覧下さい

    プリティ太田

    (出典 jprime.ismcdn.jp)



    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    【【話題】身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音「むしろ笑ってくれ!」過去には「全員集合」「ドリフ大爆笑」に出演も】の続きを読む

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