【悲報】昨日ワクチン2回目を打ったワイ、死ぬ
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(出典 img.5ch.net)
モデルナとファイザー「入院予防効果」に差が出る4か月後 アメリカCDC発表
9/21(火) 16:44配信
接種後14日から120日までの入院予防効果は、モデルナ製が93パーセント、ファイザー製が91パーセントと差はほとんどありませんでした。
しかし約4か月以降、モデルナ製が92パーセントだったのに対し、ファイザー製は77パーセントに減少したということです。
理由はまだ解明されていませんが、免疫を作るもととなる成分・mRNA(メッセンジャー・アールエヌエー)が、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンに多く含まれていることなどが理由の可能性があるということです。
札幌医科大学の横田教授に、ワクチンの入院予防効果の違いについて伺いました。
「入院予防効果」と「重症化予防効果」はイコールではないので、重症化予防としてどのくらい有効なのか明確にされていないが、ファイザー製の約8割という数値で見ると、十分な効果が残っていると考えられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/183a14c14a388229a826350fde0ffe3f4fc888a2
モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに異物の混入が確認された問題で、異物は、金属片の可能性があることがわかった。
各地の接種会場で接種見合わせの動きが出ている。
モデルナ社製ワクチンについて、5都県の8カ所の接種会場で、異物混入の報告があった。
このうち、茨城県の県立医療大学の阿見会場では、8月23日、薬剤師がワクチンを注射器に分ける作業で、黒や茶色の小さな粒が混入しているのが見つかった。
厚労省幹部によると、異物は金属片の可能性があるという。
モデルナ製ワクチンおよそ163万回分が使用見合わせとなった影響で、全日空は、26日の羽田空港での接種を取りやめた。
また文化庁は、文化芸術関係者への職場接種を中止している。
また、トヨタ自動車は、一部で該当するロット番号が確認されたものの、取り除いたうえで、接種は計画通り進めているとしている。
また防衛省は、自衛隊が運営する大規模接種センターの大阪会場で使用見合わせが決まったロット番号のワクチンを、8月6日から20日の間、使用していたと発表した。
対象は7,000バイアル、7万回分になるという。
防衛省は、異常を感じた場合、大阪会場まで問い合わせるよう呼びかけている。
2021年8月26日 木曜 午後2:43
https://www.fnn.jp/articles/-/229942
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629971534/