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    人間関係

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    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 6108-oEAM) :2022/11/09(水) 23:55:36.25 ID:jSH+E3k70●.net BE:905624304-2BP(2000)
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    人を判断するときの思考の癖
    対人関係において、他人を「加点方式」で見る人と「減点方式」で見る人がいる。

    「加点方式」とは、相手の良い面を見たらそれをプラスとして加点していく考え方で、「減点方式」とは、逆に相手の悪い面をみたらそのたびにマイナスしていこうという思考の癖である。

    「加点方式」だと相手は常にプラスをされていくだけなので、最悪でも現状維持にとどまるが、「減点方式」は100点満点から始まって、常に減点され続けるので、持ち点が減ることはあっても増えることはない。やがては必ずだれもが0点になる。

    いわば「減点方式」だけの人というのは、「人を嫌いになるために付き合っている人」のようなものだ。

    勿論、人間は「加点か、減点か」どちらかしか判断できないというものではない。時と場合と相手によって「加点方式思考になったり」「減点方式思考になったり」と揺らぐものだが、どちらかの傾向に偏る強弱は存在する。

    加点方式思考の違い
    さて、では、男女や配偶関係、年代において、この「加点方式思考」と「減点方式思考」に違いはあるのだろうか。男女年代別未既婚で調査してみた結果をご紹介したい。

    まずは「加点方式思考」から。

    未既婚の差より男女の差が顕著である。

    男性より女性の方が全体的に「加点方式思考」割合が多い。が、女性も40代をすぎると男性と同等に下がり、50代ともなると男性を下回る。むしろ、男性は年代があがろうとも、その割合はほぼ一定である。

    これは、女性に関しては若い20代の頃は、相手を「加点方式思考」のまなざしで見ていたものの、加齢とともに「減点方式思考」へと変換していくようにも見える。

    加点というより、もしかして若いころは「恋愛感情によって、減点するという思考回路がバグった」からかもしれない。脳科学的には「恋愛は脳のバグ」だともいわれている。

    未既婚問わず男性の「加点方式思考」が低いのは、別途調査で明らかになっている「男性の方が女性より人を褒めることが苦手」という傾向とも符合するかもしれない(その詳細については後日記事化する)。

    ちなみに、未既婚で見ると、男女ともに中年以上で既婚の方が未婚より「加点方式思考」が高くなる。これは、子どもの有無にも関係するだろうか。

    女性の見る目の方が厳しい
    年代未既婚合わせて男女別に比較すると、「加点方式思考」は男21%に対して女27%、「減点方式思考」は男15%に対して女29%であった。加点・減点ともに女性の方が高いが、特に「減点方式思考」は女性が男性の2倍にもなる。女性の方が見る目が厳しい。

    熱烈な恋愛の末に結婚して「幸せです」と周囲にSNSで笑顔をふりまいていた妻が、何年か後に一転して夫の悪口を言い始めたり、そのうち「顔を見るのも嫌」となって別居や離婚してしまうこともまた、この「減点方式思考」のなせる技かもしれない。

    どんなに好きだった相手でも「減点方式」なら最終的に全員0点になってしまうからだ。減点方式の厳しいのは、たとえリカバリーしたところで減点もされないが加点もされないところだ。

    そう考えると、家事育児をずっとやらなかった夫がたまにそれをやってドヤ顔したところで、妻からすれば「だからなんなの?」という話でしかないという、よくある夫婦の風景も納得がいく。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220411-00290877

    【【加点or減点】対人関係における判断基準wwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1 風吹けば名無し :2021/01/24(日) 08:32:57.87 ID:FMZcrdwy0.net
    【人間関係リセット症候群の奴wwww】の続きを読む

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