1 すらいむ ★ :2021/09/17(金) 19:57:28.65 ID:CAP_USER.net
小学生が発掘した化石が、3000万年前の新種「足ながペンギン」と判明
2006年に、ニュージーランド北島の入江で、小学生のグループが発掘した約3000万年前の化石。
その正体が、同国マッセー大学(Massey University)の研究により、新種の巨大ペンギンであることが判明しました。
新種は非常に長い足を持ち、すでに海底に没したジーランディア大陸に生息していたと考えられています。
研究は、9月16日付けで学術誌『Journal of Vertebrate Paleontology』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.17 Friday
https://nazology.net/archives/96634