ついつい見ちゃう2ちゃんねるまとめ

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    イラストコンテスト開催中~~~

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    (出典 c26d12a202bc844b04e83ba217338da1.cdnext.stream.ne.jp)



    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/06/08(火) 01:07:38.49

    毒蛇マムシは性格が大人しいので肉食獸に度々食われますね
    最近ではミナミジサイチョウに捕食される映像が流れましたが
    私の近所では家猫が巨大マムシを捕食します。


    【【悲報】毒蛇マムシさんよわよわだったw】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/08(火) 19:37:53.72 ID:iWAYisLk9.net
    2022年11月07日 15時40分 公開
    “酒も神経毒の一種” 国立科学博物館特別展「毒」の身もフタもない説明に「えっそんな」「この毒がないと……」ネットざわつく
    分かっちゃいるけど……。
    [沓澤真二,ねとらぼ]

     国立科学博物館で開催中の特別展「毒」が、「これも毒の一種」と、お酒を展示したことで注目を集めています。分かってはいても、そう真っ正面から言われると怖い。



    (出典 image.itmedia.co.jp)

    まあ、そりゃそうなんだけどさ……(画像提供:知多ちゃんさん)


     同展では、動物や植物、鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する「毒」について、各分野のスペシャリストが徹底解説。毒虫や毒草など250点以上が並ぶ中、「酒に含まれるアルコールも神経毒の一種です」として、ビールやワインのサンプルも展示されています。

     同展を訪ねた知多ちゃん(@_chitachan_)さんが、展示の様子をツイートで紹介したところ、約4万5000件リツイートされるなど広く拡散されました。
    身もフタもない展示には、「えっそんな~」「分かりやすくすばらしい展示」「でもこの毒がないとやっていられないことも」など、さまざまな声が寄せられています。

     特別展「毒」は、東京・上野公園の国立科学博物館で、2023年2月19日まで開催されます。


    (出典 image.itmedia.co.jp)




    開催概要

    ・会期:2022年11月1日~2023年2月19日
    ・開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)
    ・休館日:月曜日および、12月28日~2023年1月1日、同年1月10日
    ・入場料:一般、大学生2000円 小、中、高校生600円 未就学児無料

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/07/news117.html


    関連
    【コラボ】 特別展「毒」が『薬屋のひとりごと』とコラボ 猫猫もお墨付き「これ、毒です」 [朝一から閉店までφ★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1667419844/

    【【アルコール】“酒も神経毒の一種” 国立科学博物館特別展「毒」の身もフタもない説明に「えっそんな」「この毒がないと……」ネットざわつく】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/03(木) 05:10:44.77 ID:PvgD8dI6.net
    2022.10.31 17:00 小林優介


    (出典 kai-you.net)

    特別展「毒」×『薬屋のひとりごと』コラボイラスト


    総数250点を超える、毒をテーマにした展示が見どころの特別展「毒」の開催を記念して、日向夏さんによる人気小説『薬屋のひとりごと』とのコラボイラストが公開された。

    特別展「毒」は、2022年11月1日(火)から2023年2月19日(日)まで、上野の国立科学博物館で開催。

    コラボイラストは、主婦の友インフォスより刊行されている小説単行本のイラストを手掛けるしのとうこさんによる描き下ろし。

    毒々しい背景と共に、『薬屋のひとりごと』の主人公・猫猫(マオマオ)が描かれている。描き下ろしイラストのパネルは、展覧会の特設ショップに展示される。





    1800万部超えの人気小説『薬屋のひとりごと』



    (出典 Youtube)


    コミカライズ版『薬屋のひとりごと』PV

    『薬屋のひとりごと』は、中世の宮中を舞台に毒味役の少女・猫猫が次々に難事件を解決する、シリーズ累計1800万部突破の大人気ミステリー。

    原作は作者の日向夏さんによって「小説家になろう」に投稿。のちに、主婦の友インフォス内のレーベル「ヒーロー文庫」から単行本化されている。

    今回のコラボイラスト公開に寄せて、作者の日向夏さんと小説のイラストを手掛けるしのとうこさんからコメントが届いている。




    原作者・日向夏、イラスト担当・しのとうこのコメント
    https://kai-you.net/article/85168

    【【猫猫コラボ】 特別展「毒」が『薬屋のひとりごと』とコラボ!】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/10/05(火) 19:00:22.375 ID:DilFK49p0.net

    すべすべまんじゅうガニって名前にしたろ←これ

    安直過ぎない?


    【日本人さん「この🦀カニすべすべしててまんじゅうみたいやな…せや!!!!!!」】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/09/14(火) 06:14:55.53 ID:jgm2LE/D9.net

    https://japan.techinsight.jp/2021/09/iruy09121224.html

    海外発!Breaking News 2021.09.13 19:00 NEW! writer : tinsight-iruy
    【海外発!Breaking News】野生のキノコを食べた愛犬に異変 慌てて獣医に診せるも「ハイになっているだけ」(米)<動画あり>



    これまでの8年間で一度も粗相をしたことのなかった犬がベッドで用を足してしまい、「何か様子がおかしい」と感じた飼い主が獣医のもとに連れていった。すると犬は幻覚作用を引き起こす野生のキノコを口にしてしまったことが判明し、ハイになっているだけだったという。
    ロードトリップ(車での旅行)ではなく幻覚作用による“トリップ”を体験してしまった犬の様子がSNSに投稿されると、多くの笑いの声が届いていることを『The Mirror』などが伝えた。

    米ニューハンプシャー州在住のシャノン・クリスティーン・サリヴァンさん(Shannon Christine Sullivan)は、愛犬でラブラドール・レトリバーの“マイリー(Miley)”と共に両親の所有するコテージを訪れていた。

    ゆったりとした時間を家族で過ごすはずだったが、シャノンさんはある朝にマイリーの様子がおかしいことに気付いた。

    「これまでの8年間で一度も粗相をしたことがなかったのに、マイリーがベッドの上に用を足していたんです。他にもマイリーの後ろ足が正常に機能しておらず、歩き方がおかしいことにも気がつきました。」

    「マイリーは非常に無気力な様子で、食事やおやつも拒否し、何かをしようと立ち上がる様子もありませんでした。大好きなボートにすら乗ろうとしなかったのです。」

    そのように当時の様子を振り返るシャノンさん。すぐに動物病院へマイリーを連れて行ったが、担当獣医から「マイリーの症状は野生のキノコを食べた時のものと一致する」と言われたそうだ。

    シャノンさんによると今年はコテージ周辺の地域で大雨が続いていたと言い、その影響で増えたキノコをマイリーは食べてしまったのではないかと考えているという。

    キノコの種類にもよるが、過去にはオーストラリアで幻覚作用を引き起こすキノコの影響により、4歳のパグが胃腸炎で一晩中苦しんだという例も報告されている。

    しかし幸いにもマイリーに体調を崩している様子はなく、獣医は「ただハイになっているだけ」と判断した。キノコの毒素が腎臓に影響を及ぼしたことを示す尿路感染症になっていないかどうかを監視するようアドバイスされ、マイリーはその日のうちに自宅へ帰ることができた。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://japan.techinsight.jp/2021/09/iruy09121224.html/2


    【【動画】海外のイッヌさん野生のキノコを食べてハイになってしまうwwwwwww】の続きを読む

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