ついつい見ちゃう2ちゃんねるまとめ

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    発見

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    1 :2021/09/13(月) 08:58:57.41 ID:1Vxdt4iY0●.net BE:144189134-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

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    1 ramune ★ :2021/09/08(水) 13:20:13.13 ID:Rbv8IIVb9.net

     発見が難しい膵臓(すいぞう)がんに光明です。「午後の紅茶ミルクティー」が早期発見の突破口になるかもしれません。

     ある飲み物が、がんの早期発見に役立つと今、脚光を浴びています。それは“午後ティー”の愛称で親しまれている「午後の紅茶ミルクティー」。
    膵臓がんが見つかった患者のうち、約7割が早期発見に至ったというのです。

     元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「『午後の紅茶(ミルクティー)』の配分が、この検査に適している可能性はあります。
    胃の中にミルクティーを入れるとほぼ90%見られるようになります」

    膵臓を撮影した画像。左側は通常の超音波検査、右側が“午後ティーミルク”を飲んだ後の画像です。両方を比較してみると、確かに午後ティーミルクを飲んだ右側の膵臓の方がはっきりと写っていることが分かります。

     膵臓は体の奥の胃の後ろ側にあり、約半分しか見えないため、がんの発見が非常に難しく「暗黒の臓器」とも呼ばれています。

     水分が超音波を通すことに着目した片山医師は…。

     元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「超音波の検査の時に水分としてはミルクティーが非常に良かったと。
    非常に膵臓がよく見えるので『膵臓がん』早期発見にすごく有力です」

     胃の中に何を入れれば膵臓がよく見えるのか。約10年にわたって膵臓の超音波検査の研究を行ってきた片山医師によりますと、
    飲み物の中で最適だったのが午後の紅茶ミルクティーだったというのです。

     なぜレモンティーではなくミルクティーなのでしょうか…。

     片山医師によりますと、レモンティーだと胃酸と反応して見えにくいというのです。また、炭酸飲料では細かな泡が邪魔をするというのです。
    ミルクティーは適度な濁り具合が程よく、超音波を通すのだといいます。

     元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「ちょっとした工夫で非常に大きな成果を出せるというのは、
    やりがいがあるというか医者冥利(みょうり)といいますか、そういうのに尽きる」

     片山医師によりますと、検査に使うミルクティーは患者本人に買ってきてもらって、ほとんどの人が喜んで検査を受けているといいます。

    全文
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000228136.html


    【【朗報】「午後の紅茶ミルクティー」で、すい臓がんが発見できる模様wwwww【キリン大勝利】】の続きを読む

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    1 :2021/07/30(金) 15:26:12.51 ID:soyTdXwB0●.net BE:916176742-PLT(16000)


    (出典 img.5ch.net)

    スリランカで世界最大サイズのスターサファイアが発見された。スリランカのラトナプラのある宝石取引業者が
    自宅の裏庭の井戸から1億ドル、約110億円のスターサファイアを拾ったと報道した。

    報道によると、「カマゲ」という名字だけが知られている男性は昨年、裏庭で井戸工事をしていたところ、
    スターサファイアを拾った。彼はインタビューで「井戸を掘っていた作業員が『珍しい石が出た』と知らせてくれた。
    本当に偶然に発見した」と明らかにした。

    3代目となる宝石取引業を営んでいるA氏は、当局に直ちに発見の事実を知らせたが、石の成分を分析して
    宝石鑑定協会の認証を受けるまで1年以上かかった。

    彼の家の裏庭から出た珍しい石はつい最近になりやっと「スターサファイア」と判明。重さは約510キロ、
    250万カラットに達した。これまで発見されたスターサファイアの原石の中で最大の大きさだ。現地宝石学者のガミニ·ジョイサ博士は
    「おそらく4億年前に形成されたものだ」とし「こんなに大きな原石は初めて見る」と興奮を隠せなかった。

    これまで世界最大のスターサファイアは2016年に発見された1404.49カラットの「アダムの星」と考えられていた。
    同じくラトナプラで採掘されたサファイアは1億ドルの価値を認められた。当時の1414カラットに比べると今回の250万カラットは桁違いとなる。

    今回発見された250万カラットサファイアには「セレンディピティ」という名が付けられた。ただ品質自体が非常に優れたものではないため、
    その価値は1億ドル(約110億円)程度になるものと専門家たちは推定している。

    アジア最大の宝石生産国であるスリランカは、宝石産地が国土全体面積の20%に達するほど埋蔵量が多い。
    中でもラトナプラは、地域面積の90%に宝石が埋蔵されている。街ではサファイアからルビーまで多様な宝石を手に持って
    取引する人をよく見かける。名前通り「宝石の都市」ということだ。

    https://gogotsu.com/archives/64894

    (出典 gogotsu.com)


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