ついつい見ちゃう2ちゃんねるまとめ

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    竜とそばかすの姫

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    1 あずささん ★ :2021/08/21(土) 06:52:05.35 ID:CAP_USER9.net

    「江頭2:50」(登録者数246万人)が20日、細田守監督の最新劇場アニメ『竜とそばかすの姫』(公開中)を批評する動画を公開しました。映画通として知られる江頭の「忖度なし」の辛口批評が反響を呼んでいます。

    サイゼリヤ酷評に続き映画でも…

    今月9日に公開した「江頭56歳、初めてのサイゼリヤ」では、サイゼリヤの人気メニューである「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」に対し、「噛んでも噛んでもガムみたい」などと酷評したことが話題になっていた江頭。その姿勢は映画批評でも変わらないようで、最初に

    今回も俺、自腹で行ってきたから。忖度なしで批評するから

    と前置きしてから作品について語り始めました。

    今作は、母親の死によって心に傷を抱えた主人公の女子高生・すずが、ネット上の巨大な仮想世界「U」で歌姫・ベルとして人気者になり、皆に忌み嫌われている謎の「竜」との出会いをきっかけに成長していくストーリー。7月16日より公開され、8月15日までに興行収入47億円を超える大ヒットを記録しています。

    実は、江頭は過去にネット番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』で映画批評コーナーを持ち、映画関連の本も出版している芸能界屈指の映画通。江頭は細田監督の『時をかける少女』や『サマーウォーズ』の大ファンだそうですが、今作については


    どこが面白いんだよ、このクソ映画!

    といきなり厳しすぎる言葉が飛び出しました。その大まかな理由としては「ストーリーが全然ダメ」「ツッコミどころ満載」といった点が挙げられるそうで、江頭はまさかの「細田守へのダメ出し」を展開します。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/yutura
    https://ytranking.net/blog/archives/57559

    【絶賛?ボロカス?】忖度無しの映画批評「竜とそばかすの姫」

    (出典 Youtube)
    &t=8s

    前スレ(★1の立った時間 2021/08/20(金) 16:12:45.35)
    【映画】江頭2:50「どこが面白いんだよ、このクソ映画!」 『竜とそばかすの姫』への「忖度なし」の辛口レビューが話題に★2 [あずささん★]
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629449418/


    【【悲報】江頭2:50さん、竜とそばかすの姫を批評する】の続きを読む

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    1 muffin ★ :2021/08/20(金) 17:20:04.69 ID:CAP_USER9.net

    https://www.cinematoday.jp/news/N0125494

    (出典 img.cinematoday.jp)


    日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、今夜放送(20日21時~)の映画『猫の恩返し』の番組後半で、『竜とそばかすの姫』(公開中)の超重要シーンがテレビ初公開されることが明らかになった。

    細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』は、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高生・すずが、“もうひとつの現実”と呼ばれる50億人が集うインターネット上の仮想世界<U>での出会いを通して成長していく物語。

    ノーカットで放送される超重要シーンは、内気な主人公のすずが仮想世界<U>で歌姫・ベルとして注目の存在となっていく瞬間を描いた7分48秒。圧倒的な歌唱シーンが話題となった、「歌よ」も全編聞くことができる。(今井優)


    金ロー『猫の恩返し』キャスト振り返り!『耳をすませば』雫声優も
    https://www.cinematoday.jp/news/N0125471

    スタジオジブリのアニメーション映画『猫の恩返し』(2002)が、日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、本編ノーカットで今夜放送(20日21時~)。主演の池脇千鶴さんをはじめとする主要キャストや、嬉しいカメオ出演など、豪華声優陣を振り返る。

    宮崎駿さんが企画、森田宏幸さんが監督を務めた『猫の恩返し』は、ある日突然、猫の国へ招かれた普通の女子高校生を描くファンタジー。近藤喜文監督作『耳をすませば』(1995)の原作者・柊あおいのコミック「バロン 猫の男爵」を原作とする、姉妹編とも言うべき作品になっている。

    猫の国の王子を助けたことをきっかけに、不思議な冒険に旅立つ女子高生・ハルを演じたのは、声優初挑戦となった女優の池脇千鶴さん。『耳をすませば』で露口茂さんが演じた猫の男爵バロンの声は、袴田吉彦さんが担当した。

     ハルに救われるルーン役に山田孝之さん、ハルを手助けする白猫ユキ役に前田亜季さん、太っちょ猫・ムタ役に渡辺哲さん、猫王の第一秘書ナトリに佐戸井けん太さん、第ニ秘書ナトル役に濱田マリさん、ハルの親友でクラスメイト・ひろみ役に佐藤仁美さんなど豪華キャストが集結。トト役の斎藤洋介さん、ハルの母親役の岡江久美子さん、猫王役の丹波哲郎さんなど、すでにこの世を去った名優も参加している。

    来週27日には、宮崎監督が零戦の設計者・堀越二郎の半生をモチーフに、作家・堀辰雄の小説のエピソードを盛り込んだ『風立ちぬ』が放送される。(編集部・入倉功一)


    (出典 img.cinematoday.jp)


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    1 muffin ★ :2021/08/16(月) 16:47:30.95 ID:CAP_USER9.net

    https://www.oricon.co.jp/news/2203012/full/

     人気アニメ映画『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)などで知られる細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(竜そば)の最新の興行収入が16日に発表され、動員341万人、興収47億円を突破した。『おおかみこどもの雨と雪』(12年公開)の最終興収42.2億円の記録を抜いた。(興行通信社調べ)

     『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。

     初日アンケートによると男女比は44.5%:55.5%と女性が上回る結果に。年代は20代が一番多く、次いで40代、僅差で30代、50代と続く。鑑賞理由の1位は「細田監督作品が好きだから」が54.9%で最も高く、今作の大きな要素である「音楽」が強い関心を得て話題となっている。なお、映画担当者によると、最終興収58.5億円を記録した『バケモノの子』(15年)を上回るスタートで、細田守監督作品で興収No.1が見えているという。

     細田監督は、91年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社。アニメーターを経て、『劇場版デジモンアドベンチャー』(99年)で映画監督デビューを果たした。その後、フリーとなり、11年に齋藤優一郎プロデューサーと自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。

     フリーからの過去作すべて「日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞を受賞。『未来のミライ』(2018年)は、アニー賞受賞に「アカデミー賞」長編アニメーション部門にノミネートされるなど世界から評価を獲得し、『竜とそばかすの姫』もカンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出された。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


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