1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/20(水) 15:56:01.73 ID:CAP_USER9.net
2022年07月20日 13時42分 公開
[ITmedia]

 米国のゲームスタジオ、Annapurna Interactiveが7月19日(日本時間)に発売したアドベンチャーゲーム「Stray」が注目を集めている。Twitterでは「猫の理解度高すぎ」「プレイしていると猫の気持ちが分かる」などと話題に。
Google検索数などを基に流行のワードを分析する「Googleトレンド」によれば、「Stray」という語は19日だけで5万回以上検索されたという。

 Strayは迷い猫になって、科学技術が発達した“サイバーパンク”な街を探索できるゲームだ。プレイヤーは猫としてネオン街や路地裏を歩き回り、ドローンと協力したり、住民たちと触れ合ったりして、街の謎に迫っていく。

 対応ハードはPlayStation 4/PlayStation 5/Windows。PS4/PS5は19日に、Windows版はPCゲーム販売プラットフォーム「Steam」で20日に発売した。価格はPS4/PS5版が3520円、Windows版が3500円。

 注目を集めているのは、猫の動きの再現度だ。例えば、ゲーム内の猫が小走りするときのシーンや、猫同士がじゃれあうときのシーンなどを抜き出した映像がTwitterで「本物っぽい」と話題に。中には、現実の猫がゲーム内の猫を本物だと思ってじゃれる様子を撮影し、投稿する人も出ている。

 プレイヤーに猫の存在を感じさせるような機能も注目を集めている。Strayは、ゲーム内の猫が爪を研いだり、居眠りしたりしたとき、コントローラーを振動させて寝息や感触を再現する機能を備えている。これも「猫が身近にいる感じがする」と話題だ。

 一連の表現や機能が実現した背景には、ゲームの開発体制があるとみられる。制作を手掛けたBlueTwelve Studioは「少数精鋭で、クリエイターよりも猫の数が多いチーム」とうたうクリエイター集団だ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/20/news104.html

【【stray】開発スタッフ数が人より猫の方が多いゲーム 「猫の理解度高すぎ」 迷い猫になって街を探索するゲームwwwwwwww】の続きを読む