【乃木坂】マウスコンピューターのCMが今頃になって海外でプチバズりしてる模様wwww
-
- カテゴリ:
- Youtuber
別スレでも話してたんだが、
心霊現象みたいなのに見舞われて困ってるけど
こういう体験初めてでどうしたらいいかわからん
霊感とかあるやつ居たら助けて欲しい
(出典 img.5ch.net)
@
(出典 i.imgur.com)
(出典 Youtube)
はなわ、佐賀県からの“引越し動画”に反響 コロナ禍で家族総出の関東移住を決意「ありがとう佐賀」
9/12(日) 11:46 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/36dcb42042f8077295e74f611b6c0e6308808327
息子くんたちも寂しそう(画像はYouTubeから)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
お笑いタレントのはなわさんが9月10日にYouTubeチャンネルを更新。家族総出で関東移住するため、佐賀県のマイホームとお別れする様子を公開しています。
はなわさんは3月末、約10年前から“育児Uターン”していた故郷の佐賀県から、家族そろって関東移住することを発表。東京と佐賀の往復生活を長らく続けていましたが、コロナ禍での長距離移動は感染リスクを高めてしまうため、事態が落ち着くまでは関東に生活拠点を置くことを決めています。
はなわさんはこの日、「【ありがとう佐賀】遂にマイホームとお別れ! 今までの思い出を振り返り涙も」のタイトルで引越し当日の動画を公開。YouTubeの視聴者にはおなじみの“ばぁば”こと、妻・智子さんの母親も一緒に関東で暮らすことが決まっており、まずは“ばぁば”の自宅の引越し作業から始まります。
この家でYouTubeの撮影をすることも多く、“ばぁば”の手料理とはなわ家の息子たちの豪快な食べっぷりが気持ちいい“実家飯シリーズ”は人気コンテンツの1つ。長年暮らした佐賀県を離れる“ばぁば”は、「昨日、眠れなかった。最後と思ったらね」としんみりした様子でした。
はなわさんファミリーが6年間住んでいたマイホームの引越し作業もあっという間に終わり、ついに故郷との別れのときが。はなわさんは、「佐賀県の生活が今日で最後になりますけど、また違った形で佐賀をPRして恩返ししていきたいと思います。本当にありがとうございました」と最後まで“SAGA愛”を見せていました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
9/13(月) 16:27
スポニチアネックス
江頭2:50 動画に企業から直筆の手紙…「やらかした?クレーム?」 まさかの展開にネット上は驚きの声
お笑い芸人の江頭2:50
お笑い芸人の江頭2:50(56)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「初めてのモスバーガー」と題した企画動画に、モスバーガーから直筆の手紙が来たことを明かした。
10日に「江頭56歳、初めてのモスバーガー」と題した動画を投稿。もともとモスバーガー好きで「テリヤキ一筋」という江頭がテリヤキ以外も食べてみるという企画だった。収録後、あまりの美味しさに感動した江頭は同社のお客様相談室に電話。「すごい美味しすぎた」「コーヒーシェイクは120点」などとモスバーガー愛を伝えたが「頭おかしい奴だと思われた!(対応した人は他の部署には)伝えないよ」と自虐気味に笑っていた。
しかし、その動画の公開前にまさかの出来事が。お客様相談室で電話に対応した人が他部署にも電話の内容を伝えたようで、便箋3枚に直筆で書かれた礼状が届いたという。
手紙が来たと聞いて「やらかした?クレーム?」とビビっていた江頭だが、普段のお客様相談室には不満や意見が多いというが「激励を知った社員全員が嬉しく、明るい気持ちになりました」などとお礼がつづられた手紙を丁寧に読み上げた。「モスに肩入れしてるみたい」と苦笑しながらも、神対応に感激して再びコーヒーシェイクを手に「モスバーガー、ありがとう!」と感謝した。
ファンからも「真摯な対応がさすが一流企業」「忖度なし、非難上等で正直に商品紹介するエガちゃんだから褒められたらそりゃ嬉しいでしょうね」」「これはモスの株が上がるなぁ。しかも手書きかよ。よかったねエガちゃん」「動画公開前だし、お客様相談室の電話のくだりは本編にはなかったのに、ちゃんと社内に伝達するその社風が素晴らしいです」などと絶賛の声が挙がった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
(出典 Youtube)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d12b0a8576fe818f4c3af3ed3f26224ba2c24d
>>1
普通に美味しそうで草
「マジで恥ずかしいです」 中川翔子、数年ぶりの“水着披露”に恥じらいつつもマネジャー大絶賛「スタイルめっちゃいいすね!」
タレントの中川翔子さんが8月28日、「1億年ぶりに水着を着ました…」と久々の水着姿をInstagramで披露。
YouTubeチャンネルで撮影の様子が公開されており、恥じらいつつもスタイル抜群の水着姿を見せています。
とある番組のロケで江ノ島を訪れたという中川さんは、湘南の海が一望できるスパへ。
はじめこそ、“ミスマガジン出身”を強調しながら水着披露に勢いをつけていましたが、いざとなると「マジで恥ずかしいです。帰りたいですもう。。」と2年前にプライベートで着用して以来だという水着に恥じらいの姿を見せていました。
しばらくは「だって……」とモジモジしていた中川さんですが、覚悟を決めるとフリルのついた白い水着姿をお披露目。
華やかな柄のパレオを外すと、抜群のスタイルを確認でき、マネジャーは「スタイルめっちゃいいすね!」「いや本当に!」と絶賛していました。
中川さんの水着姿にファンも「可愛いしスタイル抜群」「ギザセクシーしょこたん」「しょこたんの水着姿はレアだなぁ」など歓喜の声が寄せられたほか、「ダイエット頑張って良かったね」と1年間続けてきたダイエットの成果を称える声も上がっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd036137c4f3c709cdc44f4e9fc82f1cb2652b8
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
動画
(出典 Youtube)
中国の汚いけどうまそうなチャーハン
https://news.yahoo.co.jp/articles/19d817e9b7fda34b9447683d6e53d373044806d3
論点をズラしたズル賢い謝罪
DaiGoはYouTubeライブで、「自分にとって必要がない命はボクにとっては軽いんで」「ホームレスの命はどうでもいい」「どちらかと言うといないほうがよくない?邪魔だしさ、プラスにならないしさ、臭いしさ、治安悪くなるしさ」と、信じられない差別感、人権意識を丸出しにした。
DaiGo本人の発言も身の毛がよだつが、それ以上に恐ろしかったのは、DaiGo発言に賛同するコメントの多さ。比率で言えば、否定的コメントの方が多数だったが、なかには、
「みんなの思いを代弁しているだけ。これを叩いているのはきれいごと言ってる人たちと考えてます」
「俺からしたら正論にしか聞こえない」
「だいごに賛成」
「本音とたてまえ 皆んな思ってるけど言わないだけ」
「完全同意なんだけど、言っちゃダメ!」
「みんな思っているけどダメ!」
と、DaiGoと同じ考えのいる人が一定程度いることを、DaiGo発言が露呈させた。
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629109044/
伝説の番組『ガチンコ!』復活!?
竹原慎二のYouTube再生回数がエグい
「じゃあの」でおなじみの元プロボクサー・竹原慎二が、YouTubeで好再生記録を叩き出していると話題だ。
竹原は今年5月、再スタートと題してチャンネルの内容をリニューアル。
ユーチューバーやケンカ自慢の素人を招き、スパーリングで対決する動画をメインに据えた。
初回のケンカ自慢ヤンキーとのスパーリング企画は、なんと858万回再生という驚異的な数字を記録。
続く素人とのスパーリング動画も736万回再生と、爆発的な再生回数を叩き出している。
その後は、那須川天心や井上尚弥といったプロボクサーのインタビュー動画もアップされたが、こちらは100万回再生以下とあまり奮わず。
しかし、それでも数十万回と充分に好調な数字で、その景気の良さがうかがえる。
竹原のボディブローに素人が耐えられるのかを検証した動画も、160万回超えの人気動画に。
YouTubeという舞台ゆえか、炎上格闘家ユーチューバー・シバターとのスパーリング対決は3日で400万回再生を突破。
一回の爆発力には凄まじいものが秘められている。
ネット上には予想だにしない書き込みが!
芸能人・文化人・人気YouTubeでも、数百万回の再生数を記録できるのはごくわずか。
特に、800万、700万をたて続けに超えた5月の数字には、大きな称賛に値するものがあるだろう。
ネット上でも、この好調さは
《ガチンコの焼き直しでこんな稼げるんか》
《すげぇ 令和にガチンコがうけるとは》
《朝倉もやけど格闘技系ユーチューバーはやっぱ稼げるんやな》
《こういうプロが素人をシメるみたいなのっていつでもウケるよな》
《普通にトップユーチューバー並やん というかトップでもなかなかいないレベルやん》
とにわかに話題だ。
「竹原は20年以上前に放送された人気番組『ガチンコ!』(TBS系)で、不良少年をプロボクサーへと転身させる企画『ガチンコファイトクラブ』の講師を担当。腕っぷしに自身があるも素人に過ぎないヤンキー達にも手加減せず、超スパルタ指導で時には胸ぐらを掴み合う一触即発の厳しさを見せてきました。はっきり言って、現在のYouTubeでやっているのは、これの焼き直しのような企画に過ぎません。しかし、YouTubeのメイン視聴者である若い世代は昔のテレビを知らないため、こうした企画が逆に新鮮に見えて興奮をそそるのでしょう」(TV誌記者)
このまま人気を博していくと、業界そのものの勢力図が変わってくる可能性もあるだろう。
YouTubeの未来は、一体、どうなってしまうのか!?
https://myjitsu.jp/archives/297198