1 きつねうどん ★ :2024/07/31(水) 12:48:19.53 ID:hMrVLdxw
7月30日(火)、京都の「いけず文化」をたしなむためのボードゲーム『京都人狼』が京都府の各店舗やECサイトにて発売されたことを「ない株式会社」が発表した。対象年齢は、京都在住15年以上となっている。
『京都人狼』は、「村人」の中から襲撃者である「人狼」の正体を見破る一般的な人狼ゲームと同様に、「素直な京都人」の中から、京都特有の言い回しで悪口を言っている「いけずな京都人」を見破るボードゲームだ。
(出典 img-denfaminicogamer.com)
基本的な遊び方としては、最初に参加者の中から1名「よそさん」を決めて、残りは全員が京都人となる。「よそさん」以外のプレイヤーには役割カードを配り、「素直な京都人」と「いけずな京都人」にわかれる。
京都人として設定されたプレイヤーは、ゲーム中に感謝する際は「おおきに(感謝)」と言い、語尾に「~どす」などの京ことばを用いて話さなくてはならない。
次に、それぞれの京都人に3枚ずつ「本音カード」が配られる。カードには「素直」と「いけず」それぞれの役割に応じた本音が書かれており、京都人は役割に応じた本音を「よそさん」に伝えることになる。
つづき
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2407302i
『京都人狼』は、「村人」の中から襲撃者である「人狼」の正体を見破る一般的な人狼ゲームと同様に、「素直な京都人」の中から、京都特有の言い回しで悪口を言っている「いけずな京都人」を見破るボードゲームだ。
(出典 img-denfaminicogamer.com)
基本的な遊び方としては、最初に参加者の中から1名「よそさん」を決めて、残りは全員が京都人となる。「よそさん」以外のプレイヤーには役割カードを配り、「素直な京都人」と「いけずな京都人」にわかれる。
京都人として設定されたプレイヤーは、ゲーム中に感謝する際は「おおきに(感謝)」と言い、語尾に「~どす」などの京ことばを用いて話さなくてはならない。
次に、それぞれの京都人に3枚ずつ「本音カード」が配られる。カードには「素直」と「いけず」それぞれの役割に応じた本音が書かれており、京都人は役割に応じた本音を「よそさん」に伝えることになる。
つづき
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2407302i