【USA!】アメリカさんの現在のマスク率はこちらwwwwwwwwwww
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モデルナとファイザー「入院予防効果」に差が出る4か月後 アメリカCDC発表
9/21(火) 16:44配信
接種後14日から120日までの入院予防効果は、モデルナ製が93パーセント、ファイザー製が91パーセントと差はほとんどありませんでした。
しかし約4か月以降、モデルナ製が92パーセントだったのに対し、ファイザー製は77パーセントに減少したということです。
理由はまだ解明されていませんが、免疫を作るもととなる成分・mRNA(メッセンジャー・アールエヌエー)が、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンに多く含まれていることなどが理由の可能性があるということです。
札幌医科大学の横田教授に、ワクチンの入院予防効果の違いについて伺いました。
「入院予防効果」と「重症化予防効果」はイコールではないので、重症化予防としてどのくらい有効なのか明確にされていないが、ファイザー製の約8割という数値で見ると、十分な効果が残っていると考えられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/183a14c14a388229a826350fde0ffe3f4fc888a2
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婚姻数減少で悲鳴「このままでは式場ほとんど閉鎖する」 福井、コロナ禍でブライダル産業打撃 全国では挙式の延期・中止が推計17万組
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4da69ad969c98da23554f77aec10421d126118
新型コロナウイルスの影響のせいか、福井県内の婚姻数が減少している。感染が広がった3月から7月末までの件数は約1100件で、前年同期比で約3割減。
結婚相談所の一時閉所や婚活イベントの減少に伴い、新たな出会いの場が少なくなっているのが要因とみられる。ブライダル業界への打撃も深刻で、
県は結婚機運醸成へ知恵を絞っている。
県内の2019年の婚姻数は前年比46組増の3320組。5月の改元に合わせて入籍する令和婚ブームに加え、
出会いを橋渡しする「地域の縁結びさん」による相談の成果が表れ、6年ぶりに増加に転じた。
しかし、コロナ禍で状況は一変。県によると、県内27カ所の結婚相談所は4~5月が閉所となったこともあり、
9月末時点の相談受理件数は前年同期比で3割減。本年度、県内で予定されていた婚活イベントも相次ぎ中止となり、参加者は前年同期比で9割減っているという。
コロナ禍は結婚関連業者にも影を落としている。日本ブライダル文化振興協会は6月末に調査を行い、
3~9月に挙式を予定していたカップルのうち約17万組が延期または中止すると推計した。年間挙式数の半数に当たり、業界の損失は6千億円に達するとみる。
「親戚や友人から『こんな時期に式をするの』と言われ、キャンセルするカップルが多い」と県内の結婚式場の担当者。
この式場では、出席者の健康状態を問診票や検温で確認するなど感染対策を徹底しているが、担当者は「大人数の会食というイメージで敬遠されている」と頭を抱える。
「今の状況が続けば福井の式場はほとんど閉鎖する」―。9月16日の県議会一般質問で野田哲生議員は、ある式場から届いたというメールを紹介。
「各施設はしっかり感染対策を取っている。過度に恐れず、みんなでお祝いしようという意識醸成が必要」と訴えた。
結婚機運醸成と関連業者支援の両立を狙い、県は9月補正予算に「ハッピーマリッジ応援事業」として1億8千万円を計上。
本年度入籍するカップルにジュエリーやエステなど5万円相当のカタログギフトを贈るほか、約10組限定でウエディング動画や打ち上げ花火のイベントをプレゼントする。
また、県と全17市町でつくる「ふくい結婚応援協議会」は11月22日に福井市内に「ふくい婚活サポートセンター(愛称・ふく恋)」を開設し、
人工知能(AI)を活用したマッチングアプリも運用開始する。県県民活躍課は「出会いがないという結婚希望者の婚活を応援していきたい」としている。
感染爆発中なのに…。地元の小中学生にパラリンピック観戦機会を設ける「学校連携観戦プログラム」に、中国人もあんぐりだ。
中国・新華社通信は22日、学校連携観戦プログラムについて「日本のコロナ流行悪化にもかかわらず、東京五輪・パラリンピック組織委員会は約13万人の学生をパラリンピック観戦に迎える用意があると明らかにした」と報道。組織委員会側が、小中学生の入場準備を整えており「この計画は間違いなくパラリンピックの価値を若い世代に教えることができる」と述べたことを伝えた。
日本のコロナ新規感染者増加もあり、厳格な検疫体制の中国では子どもの観戦にびっくり仰天の様子。ウェイボーや各メディアの検索サイトでは「日本が13万人の学生のパラリンピック観戦準備を整えた」がホットワード上位に。
ネット上では「信じられない」「これが日本の教育か?」「頭がおかしい」「1日何万人もの人が感染しているのに、まだ足りないの?」と辛辣なコメントがずらりと並んでいる。
8/23(月) 11:30 東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/adeb21ac815e420663f144e16f79050cb3831e35
小池百合子都知事の修学旅行の中止・延期要請に学生絶望の声「高校生活返して」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa1739ac140db82d55de510c2ffb78dd0ff1668f/
(出典 imgur.com)
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東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。
【写真】ノーマスクで密状態だった東京五輪閉会式
北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。
「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。
現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57caaaf552bc1857a000dab4a8cae1e8be6b7b?fbclid=IwAR1vMxfvQtnrcvF3aO33j89ZKO_n4Fh84Atffkr2DFqn2845nblbAOPKQ-A
2021年8月19日4:30 午後
[ブリュッセル 18日 ロイター] - パイロットのザラ・ラザフォードさん(19)が18日、3カ月にわたる単独の世界一周飛行を開始した。成功すれば女性として史上最年少となる。
ベルギーと英国の国籍を持つラザフォードさんは、超軽量機でベルギーの空港を出発。今回の単独飛行をきっかけに、多くの女性がSTEM(科学・技術・工学・数学)を学び、飛行機への関心を高めてくれればうれしいと語った。
これまでの女性の最年少記録は30歳。男性の最年少記録は18歳。
ラザフォードさんは約3カ月かけて、グリーンランド、中国、ニカラグアなど52カ国を訪れる。両親もパイロットで、夢は宇宙飛行士という。
ソース https://jp.reuters.com/article/travel-world-zara-rutherford-idJPL4N2PQ1I2
フジテレビ榎並大二郎アナウンサー(35)が、19日の同局系報道番組「LiveNews イット!」で、新型コロナウイルスの感染拡大により、妊婦が入院できず赤ちゃんが死亡してしまったニュースを伝えた際、号泣する場面が放送された。
榎並アナは「妊娠8カ月といえば、赤ちゃんも1000グラムくらいまで育ってきているはずなんですよね。だから適切な…」と話したところで「ちょ…ごめんなさい」と言葉につまり涙声に。目を指で押さえながら「適切な医療を受けていれば…助かると…」と、声を絞り出すように伝えると、再びうつむいて号泣。「すいません」と小声で謝った。柳澤秀夫氏が解説する間も、おえつの声が漏れた。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86f666fb33e7a406c610b76add8d370083f1fba
(出典 www.nikkansports.com)
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629366029/
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(出典 i.imgur.com)
http://hanabi.fm
コロナ19ワクチンを確保するための世界各国の競争が激しい中、
米国政府が台湾にモデルナワクチン250万回分の「大きな贈り物」を与えて注目を集めている。
22日、台湾の中央通信社によると、米国政府が無償サポートするモデルナワクチン250万回分が20日、台湾に到着した。
米国の今回の支援は、激しい米中新冷戦の最前線であり、半導体サプライチェーンの中核地域である台湾を戦略的に重視していることを示唆したものと解釈される。
最近、米国政府は、直接サポートおよび国際プロジェクトコバックス(COVAX)を介して、世界各国に計8000万回分のワクチンを支援するという計画を発表した。
これにより、これまで実際の支援が行われた国は韓国、メキシコ、カナダ、台湾など4ヶ所である。
カナダとメキシコが米国との国境に沿った「防疫共同体」という点を考慮した時、
韓国と台湾は世界的にも最優先支援対象となったものと思われる。
ただ、韓国と台湾のワクチン支援内容には多少の違いがある。米国は人口5100万人の韓国には
ワクチン100万回分をくれた、人口2300万人の台湾にはワクチン250万回分を支援した。
ワクチンの種類にも違いがある。韓国へは、米国で評価が低いヤンセンワクチンを与えたのに対し、台湾にはモデルナ製品を提供した。モデルナとファイザーは米国で最も多くの接種が行われたmRNA(メッセンジャーリボ核酸・電力RNA)方式のワクチンである。これを見たとき、相対的に台湾が韓国より「より大きな贈り物」を受けたわけだ。
米国のこのような支援は、米中対立の最前線である台湾への影響力を拡大しようとする中国の動きを牽制するためという分析が出ている。
AP通信は、「米国が台湾に250万回分のワクチンをサポートしたのは、5月以降防疫状況が悪くなった台湾を助けようとするためだが、一方で、台湾が中国の圧力に対抗することを支持するものでもある」と分析した。
一部では、バイデン政権が半導体など主要産業のサプライチェーンを自国中心に再編するために、半導体産業の中心地である台湾を最優先支援対象にしたという意見もある。
台湾は最大の半導体ファウンドリー(受託生産)メーカーであるTSMCを保有している国であり、TSMCは世界の半導体サプライチェーンの重要な役割をするなど、重要性がますます高まっている。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=277&aid=0004924765&rankingType=RANKING
親中・親北の文災害にモデルナ渡したいか?
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廃棄するものをもらって成果と言ってた奴ら
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1行要約:文災害国
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40兆ウォン払ってヤンセンを渡されて外交よくしたと自画自賛
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