ついつい見ちゃう2ちゃんねるまとめ

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    シャインマスカット

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    1 :2021/10/08(金) 11:44:24.99 ID:/q9xslp10●.net BE:128776494-2BP(10500)


    (出典 img.5ch.net)

    2021年10月7日、韓国・KBSが「日本でシャインマスカットに続く新たな高級ぶどう品種が開発された」と伝え、注目を集めている。

    長野県果樹試験場で開発された赤ぶどう「クイーンルージュ」は、ユニコーン(ロシア産赤ぶどう)とシャインマスカットを掛け合わせて作られた。2008年に開発が始まり、約10年にわたる試行錯誤の末に今年初出荷となった。

    「クイーンルージュ」はシャインマスカットと同じく種なしで皮ごと食べられ、糖度はさらに高いという。

    このニュースに韓国のネットユーザーは「シャインマスカットより甘いなんて、どんな味が気になる」「赤いシャインマスカットってこと?これは絶対食べなくちゃ」など興味津々の様子を見せている。

    また日韓の間では、シャインマスカットをめぐって論争が起きている。シャインマスカットは日本で1988年に開発された品種だが、韓国では「国内産」としてロイヤルティーなく販売され、海外輸出も好調。そのため日本では「韓国がシャインマスカットを盗んだ」との主張も出たが、開発当時に韓国で品種登録がされなかったため違法ではないという。韓国では「ハチミツサツマイモ」として出回っている日本のサツマイモ品種「紅はるか」も、シャインマスカットと同様の状況にあるとされている。

    そのため「クイーンルージュ」に対しても「シャインマスカットを盗んできた農民たちがまた狙っているだろう」「また誰かが朝鮮半島に持ち込み、さらに良いものに2次改良するのでは?」と疑う声や、「日本のおかげで韓国はおいしい米、いちご、りんご、ぶどうが食べられている。ロイヤルティーを払わずに。感謝するべきだ」との声も寄せられている。

    反対に「甘ければいいというものではない。日本のものを盗む考えはやめて、韓国独自の果物を開発しよう」と訴える声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b883296-s25-c20-d0191.html


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    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/09/12(日) 16:59:57.49 ID:R9c6L5W1a.net BE:535650357-2BP(1000)


    (出典 img.5ch.net)

    県内では昨年、出荷量で「巨峰」を初めて上回り、今季も好調な出荷が続く。緑にとどまらず、赤や黒の「次世代シャイン」の品種改良も進んでいる。

     シャインマスカットは、マスカット系ブドウと病気に強い米系ブドウを交配させ、広島で生まれた。粒の色は緑色、糖度が高くさわやかな風味が特徴だ。2006年に品種登録され、翌年から県内でも苗木の供給が始まった。

     県内の各JAが出荷した露地ブドウについてJA全農やまなしがまとめた結果、昨年の出荷量は約4654トン。全品種のうち約38%を占め、長らく1位をキープしてきた黒系ブドウ「巨峰」(31%)を初めて上回った。

     全農の担当者によると、今年のシャインマスカットの出荷量は、昨年比でさらに1割ほど増える見込み。「急速に巨峰から世代交代が進んでいる」という。

     巨峰の産地として名高い山梨県山梨市牧丘地区にある「ぶどう屋まるテツ(金へんに「矢」)」では、10年ほど前からシャインマスカットを導入、今では栽培面積の7割を占める。「食べやすいだけじゃなく、病気にも強く、つくりやすいからブームになった。もう巨峰に戻ることはない」。2代目の広瀬真一さん(39)はそう話す。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20850484/


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