ボードゲームにハマって一年たった。
ほぼソロ専門だが、こんなにのめり込むとは。
気が付いたら一年で55000円くらい使ってた。
皆はボードゲームに年どれくらい使ってる？
使いすぎなのか？
55000円くらいでは話にならんレベルなのか？
メンツにもよるけどゲーム終わった後に感想戦することはままあるから、やってみたら？
なぜこういう判断をしたのか、お互いに話合ってみるといいよ
頭がクソ悪くていつも最下位で他のプレイヤーの3分の1位の点数しか取れない。
悔しいし惨めなんだけど、いい歳してゲームに負けて落ち込むのも情けないので負けても平然としていられる様になりたい。
本音は人並みな実力がほしいけど多分無理。運ゲーならワンチャン位。
ボドゲ自体は好きなんだけど、頭が悪いので楽しむ資格が無い。
ボドゲとは少しずれるけど頭が悪くても楽しめる体を動かさない趣味とかなんか無いかな？テレビゲーム以外で。
男参加費4000円かかる
女の人はタダ(30歳未満のみ)それどころかそのカフェで使える2000円分の券をプレゼント
予め予約された男女4人で2時間テーブルでボードゲームをさせる
どう？
オープン会の微妙な合間にするボドゲを探しているんだけど、オススメありますか？
人数は3−5人、インストは短時間で出来るもの、今から数ヶ月くらいの間で入手可能なものだと助かります。
今持ってるのはラブクラフトレターやゲシェンク位なのでもう少し幅広く持っときたいんです
 | 価格:4,601円 |
転売屋がアマゾンでディクシットをボリ値で売ってるの草 
（出典 hobbyjapan.co.jp）
インストして相手に上手く理解してもらえないとイラッとしてしまう事があるわ
悪い癖だから治したいけどどうすればいいんだ？
（出典 img.5ch.net）
ルービックキューブが二次元に！？ 新感覚の“色探しボードゲーム”登場！
本商品は6色のルービックキューブカラーで構成された大きなボードの中から“キャプチャーカード”をめくって出た色の配置と同じ場所を素早く見つけた人が勝ちという、
2～4人で遊べる色探しボードゲームです。
【遊び方】
①本体のボードを広げてキャプチャーカードの山札をセットします。
②“キャプチャーフレーム”を各プレイヤーに1枚ずつ配り、カードを引く順番をじゃんけんで決めます。
③カードを引く順番のプレイヤーはカードを山札から1枚引き、プレイヤー全員に見えるように公開します。
④プレイヤー全員がカードを確認したら、公開されたカードの指示と一致するタイルの場所をボードから探します。
⑤1番早くキャプチャーフレームを置いた人がカードを獲得します。お手つきをした場合はすでに獲得したカードから1枚没収となり山札とは別に置いておきます。
⑥勝敗が決まるまで③～⑤を切り返し、1番早く10枚のカードを集めたプレイヤーが勝ちです。
付属のキャプチャーカードは、色と配置が完全に一致するようにキャプチャーフレームを置く“パターンマッチカード”や、
バツ印が表示されている色をキャプチャーフレーム内に入れない“ミッシングカラーカード”など全4種のカードがあり、瞬時にカードの指示に対応することが勝利へのカギとなります。
ルールも分かりやすくスピード感のあるゲームのため、プレイヤーも見ている人もみんなで盛り上がること間違いなし！あなたもこの色探しゲームに挑戦してみませんか？
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000005808.html
（出典 prtimes.jp）
（出典 prtimes.jp）
（出典 Youtube）
結局オーディン買ってしまった…ポイント20パー還元で1万切りだったからまぁいいか
エバーデールもポチッたし、他にもまだ欲しいのはあるし、年末は散財しまくりやw 
（出典 rosadeboardgame.com）
（出典 livedoor.blogimg.jp）
