クッッッッッッッッッッッッッッッッッソ嫌いだった給食の献立←何思い浮かべた??????????????????
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クルクル@krttn78
息子、学校の教科書を全ページ自力でPDF化して、それが保存されてるiPadだけ持って登下校してるんだそう。ITを活用するってのはこういうことだよ。
10月25日 09:14
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続き
クルクル@krttn78
ちなみに、教科書本体は置き勉してるし、ノートは毎回iPadで写真に収めてるから、授業も自宅学習も何ら支障がない様子。PDF化するのに2時間かかったらしいけど、それでも毎日教科書を運搬する無駄がなくなったメリットの方が遥かに大きいとのこと。スバラシイ。
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ポディマハッタヤさん、逝去のご報告
2021/9/18 スリランカ
2018年にポディマハッタヤさんを訪問した難波八郎と申します。
この度、新型コロナウィルス感染症のため、2021年9月3日にポディマハッタヤさんがご逝去されました。
ポディマハッタヤさんのご家族からご報告頂きました。
ご家族の方から「日本の方たちにも訃報をお伝えしてくれれば」とメッセージを頂いたので、ここでご報告させて頂きます。
ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
ポディマハッタヤさんは「一本の鉛筆の向こうに」という作品の中で、取り上げられた登場人物です。
「一本の鉛筆の向こうに」は、平成4~13年代の国語の教科書(光村図書出版)で小学校4年生が扱う題材として取り上げられた作品のようです。
https://beginner-backpacker-blog.com/post-3393-3393
小学生が発掘した化石が、3000万年前の新種「足ながペンギン」と判明
2006年に、ニュージーランド北島の入江で、小学生のグループが発掘した約3000万年前の化石。
その正体が、同国マッセー大学(Massey University)の研究により、新種の巨大ペンギンであることが判明しました。
新種は非常に長い足を持ち、すでに海底に没したジーランディア大陸に生息していたと考えられています。
研究は、9月16日付けで学術誌『Journal of Vertebrate Paleontology』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.17 Friday
https://nazology.net/archives/96634
スーパーに買い物に来ていた小学生の男児の尻を触ったとして、77歳の男が逮捕されました。
暴行の現行犯で逮捕されたのは、北海道小樽市に住む無職の77歳の男です。
男は8月21日午後1時55分ごろ、小樽市内のスーパーで買い物をしていた10歳未満の小学生の男児の尻を触り、駆け付けた警察官に逮捕されました。
警察によりますと男児は同年代の友人と5人でスーパーを訪れていて、全員で男を追いかけ、途中にある交番にいた私服の警察官に「あの人にお尻を触られた」などと申告。私服の警察官も加わり男を追いかけ、その後駆け付けた警察官が逮捕しました。
調べに男は「男の子がかわいかったから声をかけた」などと話していて、警察が当時の状況などを調べています。
UHB 北海道文化放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe3b879596a19558d3333903de75e8a683b5756
(出典 img.5ch.net)
8/28(土) 10:29
デイリースポーツ
パラトライアスロン 米岡聡が銅メダル獲得 宇田に続いて2人目
パラリンピックのシンボルマーク「スリー・アギトス」
「東京パラリンピック・トライアスロン」(28日、お台場海浜公園)
男子(視覚障害)は米岡聡(35)=三井住友海上=が1時間2分20秒で銅メダルを獲得した。直前に行われた男子(運動機能障害PTS4)で宇田秀生(NTT東日本・NTT西日本)が銀メダルを獲得。この日2人目のメダリストとなった。
最初のスイムを2位で終えた米岡は、一時4位と後退したが、最後のランで粘り強く走り、3位でフィニッシュ。ゴール後は、ガイドの椿浩平さんと笑顔で抱き合って喜びを分かち合った。
10歳で網膜はく離が発症し、その後は症状が悪化しないように激しい運動は控えていたが、20歳の時に知人のすすめでランニングを始めた。25歳で完全に視力を失い、ブラインドマラソンに本格的に挑戦。2013年にトライアスロンデビューした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8a87e1bc15827f073ffd867a113ac769568fe5
(出典 i.imgur.com)
感染爆発中なのに…。地元の小中学生にパラリンピック観戦機会を設ける「学校連携観戦プログラム」に、中国人もあんぐりだ。
中国・新華社通信は22日、学校連携観戦プログラムについて「日本のコロナ流行悪化にもかかわらず、東京五輪・パラリンピック組織委員会は約13万人の学生をパラリンピック観戦に迎える用意があると明らかにした」と報道。組織委員会側が、小中学生の入場準備を整えており「この計画は間違いなくパラリンピックの価値を若い世代に教えることができる」と述べたことを伝えた。
日本のコロナ新規感染者増加もあり、厳格な検疫体制の中国では子どもの観戦にびっくり仰天の様子。ウェイボーや各メディアの検索サイトでは「日本が13万人の学生のパラリンピック観戦準備を整えた」がホットワード上位に。
ネット上では「信じられない」「これが日本の教育か?」「頭がおかしい」「1日何万人もの人が感染しているのに、まだ足りないの?」と辛辣なコメントがずらりと並んでいる。
8/23(月) 11:30 東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/adeb21ac815e420663f144e16f79050cb3831e35