ついつい見ちゃう2ちゃんねるまとめ

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    新型コロナ

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    1 名無し募集中。。。 :2022/11/27(日) 08:24:49.05 0.net
    ■ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ

     たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

     このことを国民にきちんと伝えると、季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。そうなると、数兆円もの予算を確保してきた新型コロナワクチンの接種が進まなくなってしまう恐れが出てきます。そのため、厚労省はこうした統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないと考えられます。

     統計・データの数字は、物事を判断するのに有用な道具です。しかし、真に必要な数字を見つけたり、数字が持つ意味を読み解いたりしていく力も必要です。問題のある数字について具体的に検証していきます。

    ■【各論1】ワクチン接種と相関か。不気味な22年2月の死亡者数の激増

     「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。

     22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。

     高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、それでも、月平均で1500~2000人ほどしか増えていません。ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、死者が1万7000人以上も増えたことになります。東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。

     その時期に大量の死者を出した原因として、すぐに思いつくのが「新型コロナウイルス感染症」でしょう。ところが、22年2月に、新型コロナが直接的な原因で亡くなった人は、前年に比べて約4000人の増加でした。コロナ禍では「自殺の増加」も問題視されていますが、22年2月の自殺者数も、大きくは増えていませんでした。

     そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、実は、「新型コロナワクチンの接種」です。22年2~3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。わかりにくいので知っている人が少ないのですが、週単位の死亡者数をHPに掲載しています。また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。

     両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。

    https://president.jp/articles/-/63781?page=1

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    1 かわる ★ :2021/08/25(水) 10:13:18.35

    イスラエルでは2月末までに高齢者の圧倒的大多数が、ファイザーとビオンテックが共同開発したワクチンの2回接種を完了。現在では、接種可能な12歳以上の約78%が2回のワクチン接種を済ませている。

    ワクチンには今も重症化を防ぐ効果があると考えられているが、イスラエルの一部データは、早い段階で接種を済ませた人々の間で重症化リスクが高まった可能性を示している。感染率が上昇する中、イスラエルではここ1カ月で死者数も増加傾向となっている。

    経済の完全再開を目指すイスラエルは、春に感染者数が低下すると接種証明書を廃止。移動制限を緩めるなど、コロナ関連の規制を全面解除した。最後まで残っていた屋内でのマスク着用義務も6月15日に撤廃した。

    デルタ株への予防効果は39%に

    イスラエル保健省が7月下旬に公開したデータによると、イスラエルにおけるファイザー製ワクチンの感染予防効果は1?4月上旬の95%に対し、6月下旬?7月上旬には39%まで下がっていた。ただし、重症化予防効果はいずれの期間も90%を上回っている。

    専門家は、これは暫定的な評価にすぎず、まだ科学的に証明されたわけではないと言うが、それでも感染状況は夏にかけてスパイラル的に悪化した。

    学校が休みになり、国内のホテルも家族連れで混み合うようになった。デルタ株が世界中で猛威を振るう中、1日当たり最大4万人が国外に出かけた。6月には新型コロナ感染症による死者がゼロの日も多かったイスラエルだが、8月の死者数は、月末まで10日以上残した段階ですでに230人を超過した。

    感染の中心はこれまで、ワクチン接種率が低く、密集して暮らす超正統派ユダヤ教徒のコミュニティーだったが、今回は中産階級が暮らす接種率の高い郊外が中心になっている。

    専門家からは、新政権の対応の遅さを批判する声が上がる。

    今回の感染再拡大は、6月中旬のベネット新政権発足と重なるようにして進んできた。すでに3度のロックダウンを経験したイスラエルでベネット政権は、ウイルスと共生しながら経済をフルに回すという新たな方針で臨んだ。ベネット氏はこれを「ソフトな抑え込み」政策と呼んだ。

    崩れたワクチン一本足打法

    イスラエルが今、望みをかけているのが3回目のブースター接種だ。60歳以上から始まったブースター接種は接種対象を50歳以上へと足早に拡大し、すでに今月、100万人以上が3回目の接種を完了した。

    しかし、3回目の接種を終えたダビドビッチ氏は今、対策を何重にも重ねる必要があると確信している。マスクの着用、多くの人が利用する施設への入場を接種者もしくは感染から回復した人に限定する措置、医療提供体制の強化といった対策を何層にも積み重ねる戦略だ。

    ダビドビッチ氏が言う。「以前はワクチンですべてが解決すると思われていた。私たちは今、ワクチンだけでは十分でないことを知っている」
    https://toyokeizai.net/articles/-/450304?page=2

    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629850924/

    【新コロワクチン】有効期限が切れた、早くブースターをくれ 科学的根拠もあるんだ!
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629848200/
    【人間兵器】ワクチンを受けた人は、受けていない人と比較し、新コロウイルスを鼻腔内に251倍保有し運ぶ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629818107/
    【鼻マスク悲報】細胞レベルでコロナウイルスが拡大する様子、世界で初めて成功 ウイルスはまず鼻腔に入り、そこで増殖して肺に至る
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629542199/
    【広島大学】タバコの煙成分が新型コロナウイルス感染受容体ACE2発現量を抑制することを確認、喫煙者の感染が少ないことが実証される★10
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629732647/

    【新型コロナ】後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される、感染すれば無症状でも後遺症、ワクチンではどうにもならない
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629491891/
    【ブツ】ウイルスは健康な人の体内にも常在―ウイルスが密かに免疫機構を活性化させている可能性
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629807984/


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