■アフリカのプリンシペコノハズク、だがすでに絶滅の恐れ
アフリカ大陸西海岸の沖に浮かぶ小さなプリンシペ島では、夜な夜な奇妙な鳴き声が聞こえるという。
その声を耳にした者はそう多くはない。
誰も住む者のない島の南部に広がる原生林から、日暮れ直後に聞えてくるのは、虫か、猫か、はたまた猿の鳴き声か。
島民が初めてこれについて記したのは1928年のことだが、夜の闇のなか、高くそびえる木々の間を見通す術もなく、これまで正体がつかめていなかった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 11/5(土) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7cdb7f0ff604e5fbe74467f49baf599948a9a4