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TOHO新宿の公開日の座席販売状況
IMAXレーザー
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なぜか落とされたわ…
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映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』物語の原点を描く新章、22年公開
◆物語の“原点”を描く新章
2016年に最終章を迎えた映画『バイオハザード』シリーズだが、
2022年に公開される最新作『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、
「バイオハザード」の原点を描く新しい物語。
舞台となるのは、巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点がある街ラクーンシティだ。
この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールドは、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、
街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取りラクーンシティへと戻ってきた。
ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールドは、クレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、
やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。
次々と襲い掛かってくる住民たち。
そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るのだが……。
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?「絶望」がこの街で産声をあげる――。
◆ゲーム版に基づくホラー映画を目指す
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』には、
クレアやクリスのほかにも、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカー、
レオン・S・ケネディなど、原作ゲームの主要キャラクターが登場。
脚本・監督を務めるヨハネス・ロバーツは「ゲームシリーズに基づくホラー映画を目指した」とコメントしている。
<登場人物&キャスト>
主人公クレア・レッドフィールド...カヤ・スコデラリオ
ジル・バレンタイン...ハナ・ジョン=カーメン
クリス・レッドフィールド...ロビー・アメル
アルバート・ウェスカー...トム・ホッパー
レオン・S・ケネディ...アヴァン・ジョーギア
ブライアン・アイアンズ...ドナル・ローグ
ウィリアム・バーキン...ニール・マクドノー
【詳細】
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
日本公開時期:2022年全国ロードショー
全米公開日:2021年11月24日予定
脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、トム・ホッパー、アヴァン・ジョーギア、ドナル・ローグ、ニール・マクドノー
https://www.fashion-press.net/news/79059
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「からかい上手の高木さん」3期制作決定&映画化!放送・公開は来年、PVも
「からかい上手の高木さん」は思わせぶりな女子中学生の高木さんに翻弄される男子・西片の受難を描いた青春コメディ。TVアニメ第1期は2018年、第2期は2019年に放送された。第3期でも高木さん役の高橋李依、西片役の梶裕貴らキャスト陣と、監督を務める赤城博昭らメインスタッフは続投。オープニング主題歌も大原ゆい子が引き続き担当する。山本からはイラストとコメントが、赤城監督、高橋、梶、大原からはそれぞれコメントが到着した。
また「からかい上手の高木さん3」のティザービジュアルとPV第1弾が公開に。ビジュアルには大きなオリーブの木に寄りかかる高木さんが登場している。PVは第2期の最終話で描かれた夏祭り後の2人の関係について、新たな展開を予感させる映像に仕上げられた。
(出典 ogre.natalie.mu)
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https://natalie.mu/comic/news/443395
https://www.oricon.co.jp/news/2203012/full/
人気アニメ映画『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)などで知られる細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(竜そば)の最新の興行収入が16日に発表され、動員341万人、興収47億円を突破した。『おおかみこどもの雨と雪』(12年公開)の最終興収42.2億円の記録を抜いた。(興行通信社調べ)
『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。
初日アンケートによると男女比は44.5%:55.5%と女性が上回る結果に。年代は20代が一番多く、次いで40代、僅差で30代、50代と続く。鑑賞理由の1位は「細田監督作品が好きだから」が54.9%で最も高く、今作の大きな要素である「音楽」が強い関心を得て話題となっている。なお、映画担当者によると、最終興収58.5億円を記録した『バケモノの子』(15年)を上回るスタートで、細田守監督作品で興収No.1が見えているという。
細田監督は、91年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社。アニメーターを経て、『劇場版デジモンアドベンチャー』(99年)で映画監督デビューを果たした。その後、フリーとなり、11年に齋藤優一郎プロデューサーと自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。
フリーからの過去作すべて「日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞を受賞。『未来のミライ』(2018年)は、アニー賞受賞に「アカデミー賞」長編アニメーション部門にノミネートされるなど世界から評価を獲得し、『竜とそばかすの姫』もカンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出された。
(出典 contents.oricon.co.jp)